筋違い

秋田県知事は、奥羽・羽越新幹線の実現に向けた発言をしていましたが、まったく熱意を感じません。 県内でも、盛り上がっている様子もありません。 一方、山形県は、専用のサイトを開設したり、随所に看板を設置したり、地元マスコミも熱心に報道するなど、官民挙げて盛り上げています。 県民性の違い、と言ってしまえばそれまでですが、私個人として…
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さらば青春

平成29年4月8日の運行をもってJRの583系電車が過去帳入りしました。 旧国鉄時代に製造され、昼夜兼用の汎用車両として一世を風靡し、新幹線の恩恵がない地域を中心に、東京・大阪と地方を結ぶ寝台列車として大活躍した時代もありました。 東北・上越新幹線が開業して以降、活躍の場を徐々に失い、臨時の夜行列車や通勤列車などに活躍の場を…
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亡霊新幹線

未成線・・・とは、構想や計画、または建設の段階で中止され、実現しなかった鉄道路線のことをいいます。 要は、今後いくら待っても復活しない、いわば「死者」と同じ状態の路線です。 かつて田中角栄首相が日本列島改造論をぶち上げ、昭和48年には、全国に新幹線網を張り巡らせるという壮大な計画が立てられました。福島~秋田間の奥羽新幹線と富山~…
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温故知新

この連休に旧小坂鉄道の線路を活用したレールバイクを体験してきました。 片道2km弱ということで、最初は「ちょっと長いかな」と思っていたのですが、いざ乗ってみると、レールのつなぎ目を通る度に「ガタン・ゴトン」と懐かしい音が響き、心地よい風に吹かれながら景色を楽しむこともでき、気がついたら折り返し点でした。 乗り終えた後はむしろ「も…
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レールショック

平成27年は、秋田の鉄道にとって大きな節目になるかもしれません。 秋田内陸縦貫鉄道は、毎年の赤字を2億円以内に抑える条件で存続を認められていましたが、平成26年度決算見込みでは、赤字が2億円を超えることが明らかになりました。 これを受け、秋田県議会は、同線の廃止を含めた抜本的な対策をとるよう当局に迫っており、同線の廃止が現実味を…
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白河の清きに魚のすみかねて もとの濁りの田沼こひしき

秋田内陸縦貫鉄道に新社長としてJTBから出向した佐々木氏が就任して4か月になりますが、その手腕がいまだに見られません。 同社初の公募により前社長の酒井氏が就任したのは平成23年。 就任直後から様々な改革に取り組み、路線愛称や主要駅へのセカンドネームの付与、阿仁合駅レストランの直営化、急行車両の変更、観光客の積極的な呼び込みなど、…
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さじを投げた?

新聞報道によると、秋田内陸縦貫鉄道の酒井社長が、任期途中で辞任することがわかりました。 酒井社長と言えば、同鉄道初の公募社長として平成23年12月に就任し、民間企業での経験から、赤字に苦しむ同鉄道の立て直しを期待されていました。 一応、年間赤字額2億円以内という数値目標はクリアしたものの、同じく県内の三セク鉄道である由利高原鉄道…
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アベノミクス

周囲からは「不況だ」「不景気だ」という声ばかり聞こえてきますが、本当は好景気なのでしょうか? 建設業者は引っ張りだこで、自治体の予算規模も上昇気流に乗っています。 鉄道関連の事業も好調で、秋田県内では新駅設置や駅舎改築の計画が目白押しです。 現在、具体的に進行している計画をみると、秋田~土崎間の新駅設置、鹿角花輪駅・湯沢駅・羽…
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アップダウン

昨年末、JRから来春のダイヤ改正の詳細が発表されました。 秋田新幹線へのE6系の全面導入に伴う時短、寝台特急あけぼの号の廃止、特急いなほ号へのE751系導入拡大などが大きな改正点として注目されていますが、個人的には、大館~青森間の臨時特急廃止こそ重要と考えます。 同区間への臨時特急設定は、平成22年の東北新幹線新青森延伸に合わせ…
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ハコモノ神話?

秋田市が秋田~土崎間に設置を計画している新駅「泉・外旭川新駅(仮称)」について、周辺住民にその必要性について実施したアンケートの結果が明らかになり、「是非必要」と回答した積極的賛成派が45.7%だったことがわかりました。 設置の発端とされた住民の要請が、実は半分にも満たなかったことが数字で明らかになったことで、計画推進がトーンダウ…
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